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B500 DEMO 01 解説1

「B500 DEMO 01 解説1」

前の記事にも書いたとおり、これはプリセットの58番を鳴らしたくて作ったものです。ほとんど感覚で打ち込んでいるので自分でも思い出しながら解説してみます。

まず全体の構造はとっても単純で単調な前半と、それより少し賑やかな後半でできています。自分は綿密に考えて打ち込みをはじめるわけではないのでこのパターンになることが多いです。

まず前半部分を解説します。

前半をさらに細かくグループ分けをすると、プリセットの58番 + ベースグループ + リズムパート、ということになります。とってもシンプル。

まず58番をテキトーに弾いていいなぁと思ったフレーズを打ち込んでコピーして、ちょっと物足りないなぁと思うところをもうひとつのトラックの58番で味付けします。


[VOON] TR3 7-A

こんな感じで、これにベースラインを加えます。

ベースラインを作る時は、結構あれやこれやといろいろ試しながら打ち込んだ記憶があります。
前半の部分でしっくりくるベースの音色が、プリセットのベースカテゴリにはなかったんです。
なのでSAW系のLeadの音色を1~2オクターブ下げ、さらに複数を重ねることで彩を出すことにしました。

まずはベースラインの中での基本部分となる音色を打ち込みます。>
この音色は基本の設定が各エレメントを左右にPanしてあるので、そのまま鳴らすと印象が薄れてしまうのでソングモードではPanを+0のセンターに圧縮してベースらしい印象を与えるようにしています。


[VOON] TR4-A

これだけでベースラインを引っ張るのはさすがに厳しいのでこのラインの音符の隙間を埋めるような感じで別のLead音色を鳴らします。>
この音色も音のエレメントが左右に振られていますが、これはそれを活かすためにソングモードのPanはVCEにします。これによってセンターで鳴っていた圧迫感のあるベースからの開放感を出します。


[VOON] TR5-A

その後そのラインにかぶせるようにまた別のLead音を重ねます。>
この音は少しきらびやかな部分があるので、これが加わると華やか印象が加わるように思います。


[VOON] TR6-A

一つ一つの音は弱く打ち込みも単純ですが、これがまとまると割と濃厚なベースライン(シーケンス?)になってくれます。↓


[VOON] TR4 5 6-A

Lead1がメイン、Lead2と3がサブベースといった感じでしょうか。
またLead2と3はチューンもずらしてあるのでそのことが音の深みにつながっているかもしれません。

さらにリズムパートで単調な流れの中でも展開があるように演出してあげます。
Lead2が入ってくる手前にフィルインとしてトラック8に設定したパッド音も一瞬鳴りますが、前半の構造としてはこんなかんじですね。

やっていることはとても単純ですね。

後半はまた別の日に。

ではまた。



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