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B500で音作り その1

「B500で音作り その1」

B500で簡単な音作りをしました。FM音源側を使って1つの音色の明るさを変えたものをたくさん作り、フィルターの変化があるように打ち込むための音色です。以前B700でも使ったような手法です。

こんな感じの音になります↓



音色の一番暗いところから一番明るいところまでで25くらいの音色を作ってプログラムチェンジしています。

下にに音色のつくり方を貼ります。

一番暗い音 → B500 VOICE 001(Decay1--)
中間位の音 → B500 VOICE 002(Decay1+-)
一番明い音 → B500 VOICE 003(Decay1++)
 
FM音源側だけなのでB700でも同じ音が鳴ると思います。

音色を作る際はプログラムチェンジでシームレスに聞こえるように気をつけました。
そのためにはブリリアンスの設定を微妙に調整していくことが重要で、エレメントB・Dのブリリアンスを単純に同時に上げるのではなく、例えば(B・D=90・90)→(B・D=91・90)→(B・D=91・91)というようにちょっとずつ上げていきます。多分、素材として使っているボイスの特性もあると思いますが、これをやらないと変化がギクシャクしたものになるような気がします。

ただ曲中でいろんな音と交じり合うことを考えればここまで細かく設定する必要はないかもしれません。そもそもB500でフィルター効果を再現する必要があるのかって話なのですが。

余談ですが、このDEMOを打ち込んだあとほかの音色も合わせてみようと思いましたがドラムの音色がどうもしっくりきませんでした。多分B700のドラムキットの方が相性いいだろうなあと思うので今度700に音色を移して遊んでみようと思います。

ではまた。


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58番、アレンジ。

「58番、アレンジ。」

B500のスイッチをいれると先ずLCDに表示されるのが「P58 Decay 1」。

それくらいほとんどこの音色ばかり鳴らしています。
そんな大好きな「ぷりせっと58ばん」をちょっとアレンジしてみようかなと思いました。

さてどうしようかなと考えてみて、この音色が2エレメントで成り立っているので単純に倍にしてみよう!とやってみました。

まずはプリセット音そのままの音を。↓


[VOON] Decay 1

これをエレメントを4にして同じPCM・FMをエレメントC・Dにコピーしてみた音。↓


[VOON] Decay 1 Edit01

エレメントのPANがすべてセンターになっているので、それぞれが干渉し合って、一部の要素が削れた音というか、とっても小さな箱の中で響かせたような音になりました。

ちょっと物足りない響きだと感じたので、エレメントC・DのDETUNEの設定をA・Bと逆に設定してみます。↓


[VOON] Decay 1 Edit02

コーラスのエフェクトをかけたみたいでいい感じ!になりました。

プレーンな感じでこれはこれでとっても好きなんですが、せっかくなんでもうちょっとクセをつけてみようかな?と思いました。

エレメントBのDETUNEをデフォルトの+3から+7に変更。エレメントA・Bのピッチモジュレーションの振り幅をデフォルトの9から12に変更してみます。↓


[VOON] Decay 1 Edit03

なんかアナログシンセで作ったみたいでいい感じ!アナログよく知らないけど。

これでもうちょっとリリースを伸ばしたいなぁ、と思ったのでQUICKでリリースを-5に設定。↓


[VOON] Decay 1 Edit04

いい感じ。そんなにパラメータを変更しなくてもだいぶキャラクターが変わったんじゃないかな?と思います。
ということは元の音の作りがとってもいいってことだと思います。さすがB500。

この音色の構成要素だとB700でも同じ音が作れるんじゃないかぁ?今度やってみよう。

ではまた~。

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B500 DEMO 02

「B500 DEMO 02」

これもプリセット58番を鳴らしたくて作ったデモです。B500で打ち込んだのはこっちが最初でした。




58番を弾きながらなんとなく気に入ったフレーズをひたすら繰り返して、もう1トラックの58番でアクセントになる音を左右にPANして打ち込みました。

その他のトラックは、まぁそれに合わせてリアルタイムレコーディングでなんとなく音をたしていった感じなのでテキトーです。

58番の音色で2トラック、あとはベース、アコギ、ストリングス、コーラスとドラムにチャンネルを合わせた2トラックの合計8トラックです。

B500やB700は気軽にサッと打ち込める使いやすいシンセだと思います。

まぁEOS以外のシンセでは打ち込んだことはないんですけど。

ではまた~。

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B500 DEMO 01 解説2

「B500 DEMO 01 解説2」

DEMO1の後半部分の解説。

後半部分は音色のグループが増えます。大きく分けるとピアノ、パッド、ブラス、ベース、P58のディケイの旋律、ドラム、と前半の倍のグループ分けができる…と自分では思います。

後半部分はまずパッドがなって切り替わります。トラック2とトラック8に設定した音色。↓


[VOON] TR2 8-B


ブラのパートは前半部分でサブのベースで重ねていた音色で、ひとつはコード、もう一つは全音符でベース部分をオクターブをずらした2音で弾いて、ブラスとベースの補強みたいな感じで鳴っています。↓


[VOON] TR5 6-B

ピアノは音符を弾いて、プリセットの58番で旋律を奏でるように打ち込み。ひたすら繰り返す3連符のトラックと、味付けの旋律のトラックがあります。↓


[VOON] TR1 3 7-B

最後にベース音ですが、この音色だけプログラムチェンジをして出した音です。トラックは4番を使用していますが後半はピアノやパッドの綺麗な音色が出てくるのではじめから設定してあるLead1だと少し雰囲気が合わないような気がして、プリセット14番のシンセベース1に置き換えました。打ち込みは低い音で打ち込んだものに、オクターブ1つ上の音をかぶせながらメリハリの音に聞こえるようにしています。↓


[VOON] TR4-B


後半の音はこんな感じです。音色のグループが増えるのに加え、ドラムのライドのゆっくりとした鳴らし方やパッド、ピアノの長めの音符で緩やかな流れを担当するパートと、ベースや3連符の旋律などスピード感を担当するパートに分かれることによって、前半よりも深みのある感じになっているんじゃないかなと思います。

とまあ、後付けで説明していますが打ち込む時はあまり考えず行き当たりばったりで思いつくままにやってます。

8トラックあると充分打ち込みが楽しめますね。


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B500 DEMO 01 解説1

「B500 DEMO 01 解説1」

前の記事にも書いたとおり、これはプリセットの58番を鳴らしたくて作ったものです。ほとんど感覚で打ち込んでいるので自分でも思い出しながら解説してみます。

まず全体の構造はとっても単純で単調な前半と、それより少し賑やかな後半でできています。自分は綿密に考えて打ち込みをはじめるわけではないのでこのパターンになることが多いです。

まず前半部分を解説します。

前半をさらに細かくグループ分けをすると、プリセットの58番 + ベースグループ + リズムパート、ということになります。とってもシンプル。

まず58番をテキトーに弾いていいなぁと思ったフレーズを打ち込んでコピーして、ちょっと物足りないなぁと思うところをもうひとつのトラックの58番で味付けします。


[VOON] TR3 7-A

こんな感じで、これにベースラインを加えます。

ベースラインを作る時は、結構あれやこれやといろいろ試しながら打ち込んだ記憶があります。
前半の部分でしっくりくるベースの音色が、プリセットのベースカテゴリにはなかったんです。
なのでSAW系のLeadの音色を1~2オクターブ下げ、さらに複数を重ねることで彩を出すことにしました。

まずはベースラインの中での基本部分となる音色を打ち込みます。>
この音色は基本の設定が各エレメントを左右にPanしてあるので、そのまま鳴らすと印象が薄れてしまうのでソングモードではPanを+0のセンターに圧縮してベースらしい印象を与えるようにしています。


[VOON] TR4-A

これだけでベースラインを引っ張るのはさすがに厳しいのでこのラインの音符の隙間を埋めるような感じで別のLead音色を鳴らします。>
この音色も音のエレメントが左右に振られていますが、これはそれを活かすためにソングモードのPanはVCEにします。これによってセンターで鳴っていた圧迫感のあるベースからの開放感を出します。


[VOON] TR5-A

その後そのラインにかぶせるようにまた別のLead音を重ねます。>
この音は少しきらびやかな部分があるので、これが加わると華やか印象が加わるように思います。


[VOON] TR6-A

一つ一つの音は弱く打ち込みも単純ですが、これがまとまると割と濃厚なベースライン(シーケンス?)になってくれます。↓


[VOON] TR4 5 6-A

Lead1がメイン、Lead2と3がサブベースといった感じでしょうか。
またLead2と3はチューンもずらしてあるのでそのことが音の深みにつながっているかもしれません。

さらにリズムパートで単調な流れの中でも展開があるように演出してあげます。
Lead2が入ってくる手前にフィルインとしてトラック8に設定したパッド音も一瞬鳴りますが、前半の構造としてはこんなかんじですね。

やっていることはとても単純ですね。

後半はまた別の日に。

ではまた。



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